2009年8月19日(水) 晴れ・24℃

a0081867_22143858.jpg●涼しさに、一呼吸
いろいろあったけれど、大きな山をひと山越えた。
今週中に急に東京まで行かなければならない状況になり、
休みを取りにくい職場で、今週はリュウの通院や代理人が認められない役所への書類提出(児童扶養手当ね)があったりで、早退を前からお願いしていた。
その上さらに丸一日休ませてくれとは言い出せず、どうしたものかと頭を抱えていたら、
ナオが、「俺が母さんの代行で東京行くよ」と言ってくれた。
「俺、もう二十歳になったし」と。
思いがけない申し出に、不覚にも涙が出て足から力が抜けしゃがみこんでしまった。
毎週「任侠ヘルパー」で草彅君を見た後は、子ども達がいても構わずわんわん平気で泣いているのに。
こんな、弱気な涙は子どもに見せたくなかった。
私がよほどひどい顔をしていたのか、
「これからは、俺がリュウの通院の付き添いもできるだけするよ。部活だって辞めてもいいよ」とも。
今まで家事は一度も手伝ってくれなかったナオが、こういうことが言えるようになったのかと思ったら、余計涙が出た。
ありがたくナオの申し出を受けることにしたら、肩の荷が少し下りた。

昨日、知り合いのおじさんに会ったら、目をうるませて、
「お兄ちゃん、しっかり父親代りをして・・・」と言われた。
リュウが鼻血を出して帰って来たらちょうどナオが来て、なんだかんだ言いながらもリュウの手当てをしている姿を見たのだそうだ。
同情されるのは嫌いで、そんな話をされるのは今まで素直に受け入れられなかったのだけれど、
それは自分が強がっていただけだったんだなと、昨日は素直に思えた。
おじさんの優しい気持ちを受け入れよう。
そう思って、「またまだ頼りないお兄ちゃんですけどね」と笑って答えた。
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by tabetene2 | 2009-08-19 22:52 | 日記
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